介護福祉ビジネススクール
松田耕一のTOP OF LOCAL

Podcast 介護福祉ビジネススクール「松田耕一のトップオブローカル」は、大手外資系アパレル会社のトップセールスマンから介護福祉事業経営者に転身した松田耕一が、「これからの介護福祉経営に求められるもの」についてお伝えしていきます。既存事業がうまく行かなくなってきた、今後の事業展開が不安、などのお悩みを抱えている経営者の方。異業種から介護福祉業界への参入を考えている経営者の方。これからどんどん事業を拡大していこうと考えている経営者の方など、介護福祉ビジネスの入門から応用まで、さまざまなステージの方に楽しんでいただける番組です。毎週月曜に配信しています。

松田耕一へのご質問など

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介護福祉ビジネススクール「松田耕一のTOP OF LOCAL」では、みなさまからのご質問を受け付けています。 番組で松田耕一へのご質問や、取り上げて欲しいテーマ、番組のご感想など、お気軽にご連絡ください。

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    • 第212回:Twitter解説「常に変化やストレスと向き合うことで、自分の成長を体現できる」

      第212回は松田耕一のツイートを解説します。


    • 第211回:ピックアップニュース「日本における数少ない介護テックの活用によって、超高齢社会を支える介護インフラ実現を目指すイチロウ 〜シリーズAラウンドで2.2億円の資金調達を実施〜」

      第211回はニュースを取り上げます。

      オーダーメイド介護サービス「イチロウ」を運営するイチロウ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水野友喜、以下 イチロウ )は、三井住友海上キャピタル、Open Network Lab・ESG1号投資事業有限責任組合(通称:Earthshotファンド)、みずほキャピタル、ちゅうぎんキャピタルパートナーズ、セゾン・ベンチャーズ、個人投資家1名を引受先とした第三者割当増資により、シリーズAラウンドとして2.2億円の資金調達を実施し、当社の社名(商号)を「株式会社LINK」から「イチロウ株式会社」に変更したことをお知らせします。

      イチロウは2017年の創業より「超高齢社会を支える礎を作る」をミッションとして掲げ、様々な課題を抱える日本の介護現場の課題解決に取り組んできました。「住み慣れた家で大切な人と一緒に過ごしたいものの、公的介護保険サービスには制約が多く、介護施設への入居を余儀なくされる」「被介護者のご家族が介護を理由に仕事を辞めることを余儀なくされる(介護離職)」「介護士の待遇が改善されないために成り手が少なく、慢性的な人手不足に陥っている」など、介護の現場には様々な課題があります。

      オーダーメイド介護サービス「イチロウ」は公的介護保険では支援が受けられない在宅介護ニーズに対して、オンライン上でケアパートナー(介護士)をマッチングし派遣するサービスです。介護技術と相性を考慮した独自のアルゴリズムによる高いマッチングと「24時間365日サポート可能」「急な依頼にも最短即日対応可能」など被介護者とご家族に寄り添ったサービス提供、ケアパートナーの努力が評価(報酬)として報われ、多様な働き方が認められるシステムにより、2019年10月のサービス開始以来、ケアパートナー登録数が累計2,200人を超え、2022年の利用額が前年比400%以上とサービスを拡大中です。今回の資金調達は、全国展開に向けたエリア拡大とサービス強化のためのプロダクト開発、人材採用及びマーケティング強化に投資する予定です。

      参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000064563.html


    • 第210回:Q&A「スタッフのストレスマネジメントはどうするか」

      第210回はいただいた質問に対して、松田耕一が回答します。

      こんにちは。私は訪問看護ステーションの管理者をやっています。このところ多忙で、スタッフのモチベーションが低下しています。職員のストレスを軽減し、働きやすい環境はどのようにしたら作ることができるでしょうか。


    • 第209回:Twitter解説「何が目標で、いつまでに、どう取り組むかの数値目標があることが大切」

      第209回は松田耕一のツイートを解説します。


    • 第208回:ピックアップニュース「Plus Fukushiが、あいぎんベンチャーファンド(愛知キャピタル)から約5,000万円の資金調達を実施」

      第208回はニュースを取り上げます。

      「福祉のインフラを創る」をパーパスに掲げ、住宅型有料老人ホームや訪問看護事業等のウェルネスサービスを展開するPlus Fukushi(プラスフクシ)株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:溝口寛之)は、あいぎんベンチャーファンド1号投資事業有限責任組合(GP:愛知キャピタル株式会社)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。

      ■資金調達の背景

      当社は2020年に創業し、日本福祉大学との産学連携研究により誕生した住宅型有料老人ホーム『GRAND(グラン)』シリーズの展開や、訪問看護サービス『クレーヴル』、福祉業界を中心としたブランディング事業(事業ビジョンやコンセプト、戦略の構築)等を手掛けるベンチャー企業です。これまでの福祉業界で行われているサービスの提供形態や、「福祉」そのもののイメージを抜本的に変革することを目指しており、多数のプロジェクトを手掛けてまいりました。

      ■資金調達の目的

      他種多様な業界のお客様から福祉サービスやヘルステックに関するご依頼・ご相談を頂く中で、社会とお客様が抱える、より複雑で幅広い課題について応えるため、調達した資金をもとに事業体制強化による事業展開を加速するとともに、新規事業開発を図ることを目的としております。

      参考記事:https://meieki.keizai.biz/release/167949/